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自分が、徐々に削れていって、失われていくのを、感じる。「それ」は何かを見たり聞いたり感じたりしても絶対に取り戻せないし、完全に防ぐこともできないようだ。なるほど、生きていくということは自分の中の何かをじわじわと削っていくことなのかもしれない。削ると、減る。破片になって、剥がれ落ちて、消滅するまで。こまる。こまるけど、やむを得ない。だから、削られる速度を遅くしようとしたり、その事態に向き合ったり、時にはごまかしたり、しないといけないのかもしれない。

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