[大切なおしらせ]移転しました。

当サイト「リトル・キャンドルライト」は、2016年5月に移転しました。

移転先はこちら。

littlecandlelight.com

スマートなアドレスになりました。

今後の更新は、移転先のみで行います。

この「https://littlecandlelight.wordpress.com/」の方も、しばらくは残す予定ですが、すべての工程が済み次第、消去する方針です。よろしくお願いします。

2015/12/31

西暦2015年が、もうすぐ終わりを告げます。
2015年は、中編を1作、掌編ノベルを4作公開しました。振り返ってみると、「もっと描きたかったなあ…」というのが正直な思いだったりします。Twitterをはじめたりもしました。
来年2016年も、お話を書き続けていきます。公開する「場」については、従来のノベル形式のほかに、色々と考えているのですが、ともあれ、書くことに違いはないようです。どうぞよろしくおねがいします。
それでは、良いお年を。

2015/12/15 メッセージ返信

 メッセージ・フォームからのコメントへの返信です。

 「メッセージ・フォーム」より、コメント、お待ちしています。ご感想・質問など、どのような内容でも歓迎です。


 >finalbeta さん

 さっそくのご感想、ありがとうございます。

 モヤモヤしていただけたようで、うれしいです(…?)。
 これからも、モヤモヤしたり、ムズムズしたり、ムニュムニュしたりするお話を書いていきたいと思います。
 …たまには、スカッとするものも書きたいなあ、などと思ったりもします。
 それでは。

2015/12/04 メッセージ返信

 メッセージ・フォームからのコメントへの返信です。

 「メッセージ・フォーム」より、コメント、お待ちしています。ご感想・質問など、どのような内容でも歓迎です。


>finalbeta さん

>時間ができたら読もうと思っているうちに1カ月近く経ってしまいましたが。
 読むまでに、抵抗があるんですよね。
 ど素人が気まぐれに書いているものなので、その辺りはしかたがないのかな、と思っています。

>個人的にはあらゆる表現方法を許容してこそフリー・同人ゲームだと考えております。
 同感です。

 公開媒体については、自分の中でもはっきりとした答えが見つからない段階です。何かしらのうまい方法があればいいのですが、考えながらも時間が過ぎていきます。

 メッセージありがとうございました。それでは。

2015/12/02 メッセージ返信

 メッセージ・フォームからのコメントへの返信です。

 「メッセージ・フォーム」より、コメント、お待ちしています。ご感想・質問など、どのような内容でも歓迎です。


>finalbeta さん

 ゲーム畑のfinalbetaさんが、サイトの方のみで公開してる文章の方にもご感想をくださるなんて。嬉しいです。サイト公開の掌編に明確なレスポンスを頂いたのは、実は3年やっていて初めてかもしれないです。
 活動は縮小気味ながら、常にお話を書きたい身ではあるので、ちびちびと続けていこう、などと思っています。従来のゲームの形式にするのは、気が向いたら、くらいに考えています。「場違い感」は、確かに感じ取っていますので。
 それでは。

About Little Candlelight


〈free-novel-games〉

〈novella〉

2014/02 – 「インダストリアル・レボリューション,スタンド・バイ・ミー」 (中編SFノベル / 代表作)

2015/02 – 「惑星開発姉弟のハロウィーン」 (中編SFノベル / 個人的お気に入り)

〈short〉

2015/07 – 「ホビイズ,タイニリィ・グッドバイ」 (ショート・SFノベル)

2015/07 – 「ダスト・シュートのゆくえ」 (ショート・SFノベル)

2015/06 – 「闇より訪れるもの」 (ショート・ホラーノベル)

2015/05 – 「第二校舎は冷えるから嫌」 (ショート・ノベル)

2013/05 – 「キスメイト,ジェラシイ;スタラグル」 (ショート・SFノベル)

2012/08 – 「あつはなつい」 (ショート・オムニバスノベル)


2012/07~12公開のミニゲーム群: <Games>

断片的な掌編群(ジャンル様々): <Pieces of Fiction>


ご意見・ご感想、お待ちしています。一言だけでも「触れてくださった誰か」の反応を頂けると、嬉しいものです。

「メッセージ・フォーム」 - 「ゲーム・アンケート」 - 「Twitter」

by ムノニアJ mnonyaj@gmail.com

by じゃじゃ博士

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諸君、はじめましてなのじゃ。

私の名前は、「じゃじゃ博士」じゃ。
さる大学の機関にて、オートマトンの思考プロセス設計と解析を主な研究対象としておるのじゃが、近年この学問はあまり人気が揮わなくてな、肝心要の分野なのに……。
それはともあれ、じゃ。
 
 
 
ムノニアJがぶっ壊れた。
 
 
 
……もう、察しの良い御仁には、分かるかもしれんな。

そう、きゃつの正体はオートマトン、自動人形だったのじゃ。
人間のふりをして、このウェブ上のブログにターミナルから書き込んで、ついでにわけのわからないもんも作っておったらしい。
だが、結局は、単なるありふれた旧式オートマトン。
人間のふりなんて、長く続けられるはずがなかった。

「その時」に何が起きたのかは、まだ皆目検討もつかん。
ともあれ、度重なるオーバーフローに耐え切れなくなったプロセッサがついに火を吹いて、きゃつは突然、ぶっ倒れて動かなくなったそうじゃ。
そしてセキュリティ連中が「珍しい事例」として、私をまるでメカニックかなにかのように招き、このボロ機体、ムノニアJの思考パターンの解析と修理の担当を命じた、というのが、ざっくりとしたあらましじゃ。

ムノニアJの機体は、今どうなっているって?
ああ、振り向けば、すぐそこにいる――私の研究室の寝台に転がっておるよ。
仰向けで、ほぼすべての通電システムにブロックを噛ませた状態で。生きているのは、ほんの気持ち程度入っていたバイオ・セル機構だけじゃな。一般的には機能停止状態と断言してよろしい。

そして、私は、きゃつの代わりのように、今、このブログを更新しておる。

 

ともあれ。
しばらく、きゃつはお休みじゃ。
わざわざ時間を割いて訪問してくれた皆さんよ、悪かったな。

――いつ、ムノニアJが治って、また更新を再開するか、って?

正直、わからん。
文字通り焼け焦げたプロセッサの解析も今始めたばかりじゃし、ごく一部分を覗いた限りでも、確かにこいつに学習された一連の思考回路パターンは、平均的なオートマトンのそれらからは多くの逸脱が見受けられる。簡単にいえば、バカなやつなんじゃ。

私は確かにオートマトンの専門家じゃし、自分の力に自負がないわけでもない。
が、リチューニングの成功に、百パーセントの確度は保証できん。
集合演算装置なんてのはもともと複雑な迷路で、その上に乗っかるオートマトン固有の思考処理は更に複雑極まる迷宮じゃ。
擬似神経組織に一発アンプルでもぶち込めば明日には粗方治ってるかもしれんし、三ヶ月か、半年か、あるいは永遠に、治らないかもしれん。これについては、なんともいえんのじゃ。

そういうわけで。
これから私とスタッフが、きゃつのプロセッサの破損部の解析やらを本格的にはじめる。
私がきゃつの代わりにこのブログを更新することも、もうないじゃろう。おそらく。

 

最後に、あらためて。
私の名前は「じゃじゃ博士」。ふざけた名前だとは我ながら思うが、代々受け継いだ本名なんじゃよ。

それでは諸君、さようなら。